電波暗室
 

​次世代を見据えたご要望に対応する世界的な専門的メーカーをご案内

 EMC用途 

​ヨーロッパ最大の電波暗室メーカーであるドイツのFrankonia社は、電子機器用途は言うに及ばず、自動車用電波暗室での圧倒的なシェアを持ち、先進的なEV用途においても、パワートレイン/固定負荷装置、バッテリ、充電システムなどを世界的な製品規格に準拠して対応します。

​Frankonia社は、マーケットにおける経験の豊富さだけでなく、自社製品の開発改良にも余念がありありません。最大の特徴は、カーボン粉の出ないクリーンで安全な不燃型電波吸収体、Frakosorbを提供していることです。

 

スペインのEmite社は、OTA測定、5G測定など複雑な測定に対応できるソリューションを提供しています。リバブレーションチャンバーを利用したOTAシステムだけでなく、5G・ミリ波測定にリバブレーションチャンバーと電波暗室を組み合わせたシステムを提供しております。Emite社の最大の強みは、電波暗室を設備として提供するのではなく、ユーザーの希望する測定目的による測定システムを提供できることです。多岐にわたる無線測定には、電波暗室だけでなく、測定器(ネットワークアナライザー、チャンネルエミレーター、アクセスポイント、エミュレーター)を適切に選択し、システムアップを行うこと、さらに、測定時のトラブルにも遠隔でのサポート体制を保持することで24時間稼働のデータ収集が可能になります。

これにより、ユーザーは、本来の目的である製品開発、製造に専念できます。

テイエスエスジャパンでは、独自に米国のAmi社、ベルギーのE&C社、その他日本国内電波吸収体を調達してオリジナル電波暗室を施工しています。

お客様のご希望にあわせた性能、価格、仕様をご提案いたします。

測定システムとしての5Gミリ波対応電波暗室の実績がございます。

​(アジマステーブルアンテナパターン測定ソフトウェアー 参照ください)

 無線通信測定用途 

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​EMC-BlueBox

Frankonia社製

​EMC-BlueBoxは,専用の電波暗室が不要です。測定距離1.0mが確保できる電波暗室があれば、測定が可能になるモバイルテストベンチです。

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   AVTC

Frankonia社製

AVTCは、車両及び車載部品評価用電波暗室で、測定距離が3.0mの時に、Φ3.0mのクワイエットゾーンを確保します。商業用製品のエミッション及びイミュニティ試験が可能です。

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   CHC

Frankonia社製

​CHCは、測定距離3.0mの小型電波暗室で、商業用製品のイミュニティ(EMS)試験規格IEC/EN61000-4-3に準じた評価が可能なので研究開発時の評価対策用途として人気です。

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Emite社

F200

大型リバブレーションチャンバー+電波暗室のF200は、最も多くの用途に対応した5GOTAテストシステムです。

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​Emite社製

H300

中型電波暗室H300は、5GOTAシステムです。あらゆる必要測定、精度、再現性、自動測定、規格に準拠。耐候性測定も可能です。

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​テイエスエスオリジナル

TSCM

​ミリ波電波暗室TSCMは、完全不燃パネルを使用したパンパネル工法を採用し、さらに難燃規(NRL8093-1.2.3)の基準をクリアした電波吸収体を使用することにより、より安全な測定空間を確保します。

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E600を使用したIEEE802.11ax​対応のOTA測定方法​はこちら
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